初めてヤングアイランドに行ってきました。 本島の白いビーチはこことインディアンビーチしかありません。 昼食も取れます。予約が必要と言われていますが、ぶっつけでも大丈夫な時が多いです。予約は安全でし。 桟橋から船に乗りますが、電話があって渡りた…

クジラの骨を発見 セントビンセント及びグレナディーン諸島はベキエ島でクジラの頭部の骨を見つけました。 ザトウクジラです。 当国は、生存捕鯨が許可されて漁獲枠が設けられています。 私も食べたかった！ mi

ベキエ島 船で行ける。1時間半くらい。 Lower Bay バスで5分くらい、５XCD 200円、タクシーなら20XCD 800円 泳ぐのには最適。満喫できるよ。 看板がカリブっぽい色使い。 触るとかぶれる木があるから気を付けてね。 ご飯も食べれるよ。 港周辺 改造車 港には…

すごーい。 良い機会に恵まれました。 今セントビンセント及びグレナディーン諸島に来ていますが、メガFAD (集魚装置）設置に同行させていただきました。 ヘッド部分が馬鹿でかいです。ロープの質やロープにカバーをかける技術など、見る人が見るとよだれが…

ここから撮影が始まったそうで。 アカアシガメもいます。 コウモリもいます。 クジラの肉も食べることができます。 ブラックフィッシュと呼ばれていますが、主にパイロットホエールです。ゴンドウクジラのことです。もっと正確に言うとショートフィンパイロ…

セントビンセント及びグレナディーン諸島 魚を集めて寄せて獲る方法を教えています。 いままで漁師さんは鳥山を見つけてはトローリングで小魚、カツオやマグロを釣っていました。 今は、この小魚を丸まんま一本掛けして、それで下に泳いでいるこのサイズを釣…

浮漁礁を使って魚を寄せて、ドロップラインで一匹づつ釣る方法を試しました。 今ではコンスタントにこんな魚が釣れるようになったそうで、漁師さんが自慢していました。 これで60kg以上あります。 ドロップライン漁法とは、浮延縄漁業みたいな物ですが、表層…

セントビンセント及びグレナディーン諸島の海の上で作業しました。 集魚装置を設置しています。これで魚を集めて大物を狙います。 魚は流れ藻などに集まる習性があるのです。出航前。 ロープを繋いでいます。 浮いている部分はこんな感じです。 海鳥が集まっ…

美味しい料理を発見。クジラ料理です。Black fish boujoulというローカルフードです。 ブレッドフルーツや食用バナナと一緒に食べます。 干し肉を茹でてから、細切れにしますと、ヒジキ様になります。これに味付けして出します。 クジラぽい味が強くでた料理…

セントビンセント及びグレナディーン諸島では、ゴンドウクジラを捕獲します。 日常の食生活に取り込まれています。ちなみに、ザトウクジラも生存捕鯨で2匹捕獲することができます。 ゴンドウクジラはイルカ類なので捕獲制限はありません。 皮の部分をどうや…

セントビンセント及びグレナディーン諸島の セントビンセントの綺麗な水の海です。 キングスタウンを海から眺めます。 明後日はセントルシアへ移動です。 mi

見つけたホネ イルカだと思います。 かっこいい。 もってかえろう。 mi

クジラが獲れました。 その皮の部分。 生存捕鯨で年間ザトウクジラを４頭捕獲して良いそうで。今週2頭が銛で捉えられたそうです。 皮の部分ですが、おいしそう。厚さが15㎝位あります。 民芸品も売っていました。 あばらの所でつくったそうです。 余すところ…

セントビンセント及びグレナディーン諸島のベキエ島の鯨解体施設です。 セントビンセント及びグレナディーン諸島は生存捕鯨が認められており、毎年何頭かのザトウクジラを漁獲できます。 その時にここで解体するのです。 本島からもさぞ人が多く来て、島の周…

インデアンベイに面するホテル街 そこにあるMariners Hotelに泊まってみた。 海が綺麗ですね。遠くにBequia島が見えます。 スイレンが綺麗。 セントビンセントに足を運ぶのも、今の仕事中ではこれが最後。たぶん。 明日はドミニカ国へ移動です。 mi

コンク貝の殻も溜まると山になってきます。 どうです？ 小山になっていますね。 そしてこれをもっと積み重ねて、上に家を建てて、レストランにした場所があります。 ちょっとわかりにくいでしょうか？ これは海から眺めた写真です。 島になっていてココナッ…

この様な巻貝が、カリブには生息しています。 お味はサザエとうり二つです。 10個で１０XCD 300円位でした。 醤油１滴たらして焼くだけ。 ごちそうさまー！ mi

刺身あり、焼き物BBQあり、のロブスターですが。 やはり頭の部分の味噌汁！ これが最高です。 BBQする時に半分に割るのですが、現地ではその味噌を洗い流してしまいます。私は日本の人と食べる時にはこの味噌を流さないで焼きます。 洗い流すような時には、…

この写真は船が漂流した時に映したのを思い出しました。 さて、コーヒーのレビューです。 かなり細かく砕いてあります。これは以前ドミニカ国のコーヒーを飲んだ時にも感じましたが、普通のコーヒーよりも細かいです。フィルターにセットしお湯を注いでみま…

前回からの続き。 Union島の観光ホテルでは海を少し仕切ってそこに魚を放しています。 例えば、これはナースシャークです。 試しにクッキーを投げて見ましたが、やっぱりお好きでない様で。 でもこのクッキー、ちょっと目を離した空きになくなっていました。…

セントビンセントに来ています。ロブスターの仕事で来ていますが、帰りの飛行機まで6時間も待たなければなりません。 ここユニオン島はトバゴキーという公園があり海の生き物が保護されています。世界のヨットマンが一番訪れるというわれているセントビンセ…

市場のキオスクで売っていた。それは！なんだ！ Black Fish Lunch だ----! Black Fishとはゴンドウクジラのこと。なかなか懐かしい味であった！ mi

夕日を背に飛ぶ！ 影が輝いてるような気がする。 セントビンセントの西海岸の村に来ました。 海が見える丘で、山羊もいて、鶏もいて。いいなあ。 mi

ほとんど寝ていない夜が続き、そんな中でご飯も食べずに仕事に熱中。 Sushi Niｇｈｔ！ たぶん、セントビンセントで始めて寿司を提供する行事だろう。 裏方で働く。 写真はマグロの一品をデコレーションしている所。 40本程の鉄火巻も一気に巻く！ 忙しくて…

ずばり、Black Fishです。 さて何の肉でしょう！ セントビンセント及びグレナディーン諸島のベキエ島で、魚籠の上に置いて干されていました。 色形共にまるで千葉県は千倉産のクジラのたれそっくり。 これは干して20時間程の状態。 肉はゴンドウクジラです。…

波の音がいいですね。 後ろの山側から日が昇るので、最初に遠くの船に朝日が当たります。 船はベキエ島や他の島から本島へ向かう船で、通勤や通学に使われてるので生活に欠かせません。 mi

小豆をもらったけれど、使わなかった。切り餅もあったなあ。 セントビンセントで煮て味付けして食べてみた。 昨日、寿司とカルパッチョを教えた時に、弟子が小豆も煮てくれたのだが、これがけっこういける。 1日経ったので、今日はもっとうまい。味がこなれ…

小型飛行機で約30分、グレナディーン諸島のユニオン島を訪問した。 回りは観光客ばかりだが、良い時代の「カリブ海」を感じるのは久しぶりであった。そういう雰囲気で満ちていた。 市内はこんな感じ。 少しだがお土産屋さんもある。 色合いが良い感じ。 ロブ…

今朝、4時起きで。というのも準備が終わらずにどうしても早起きしないといけなかったのです。前日は遅くまで頑張ったのですが、どうしてもビデオの編集が終わらずに、、、。 4時に起きてジョギングして、おにぎり2つ持って仕事場へ。頭がすっきりしている時…

これはとても辛口のお酒、ラム酒。 何度あると思いますか？ 飲み口は、まるでアルコール原液。しかしサトウキビの蒸留酒で香り付けもされているのか、美味しさや香りは確かにマロヤカ。 しかし、喉越しが、苦しい。喉が焼ける様である。 咳き込んでしまうの…