ゲイシェルでタティル、タティル間欠泉
ゲイシェルでタティル、タティル間欠泉 2006 06 24
標高5千mぐらいたったか、間欠泉がアタカマ砂漠近くにある。早朝3時頃ツアーバスが迎えに来て、湯気の立つ間欠泉の場所に夜明けとともに到着する。この時に外気温が最低になり間欠泉が活発になるのだった。時間にして一時間ほど、地表の穴から間欠泉が噴出す。2005年6月
昨日は4時過ぎ起きでフェリーに乗り、早朝からポートオブスペンンへ出かけ、ミーティング等忙しかった。帰宅も10時を回っていた。こんな時、間欠泉の温泉につかれたらなー、、、どんなに気持ちがいいだろう。と思うことしきりである。
でもそれは夢。だから今日はプールに浸かってビールで癒す。
mi
標高5千mぐらいたったか、間欠泉がアタカマ砂漠近くにある。早朝3時頃ツアーバスが迎えに来て、湯気の立つ間欠泉の場所に夜明けとともに到着する。この時に外気温が最低になり間欠泉が活発になるのだった。時間にして一時間ほど、地表の穴から間欠泉が噴出す。2005年6月
昨日は4時過ぎ起きでフェリーに乗り、早朝からポートオブスペンンへ出かけ、ミーティング等忙しかった。帰宅も10時を回っていた。こんな時、間欠泉の温泉につかれたらなー、、、どんなに気持ちがいいだろう。と思うことしきりである。
でもそれは夢。だから今日はプールに浸かってビールで癒す。
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